高熱と鼻水と激しい咳、ゼーゼーが治まらないので、月曜日に永井小児科へ。
念のためレントゲンを撮ったら、白い影があるとのことで抗生剤の点滴。
が、点滴開始直後から目を痒がり片目まぶたが腫れてきたので急遽中止。抗生剤のアレルギーでした。
入院した方が安心とのことで医療センターに紹介してもらいそのまま入院。
たいちは1人処置室に置かれ、採血やら点滴やら怖い思いをいっぱいして泣き叫び汗グッショリ。さらにレントゲンでも泣いて、部屋でもずっと泣き叫び、咳込み、夜も眠れないほどでかわいそうでした…
結果、やはり肺炎。
ウイルスは検出されず細菌の値が高かったので、細菌性肺炎との診断でした。
抗生剤の点滴と吸入(朝夕パルミコートとメプチン、昼夜クリードとメプチンの1日4回)、酸素量が足りないので酸素チューブをつけてスタートしたものの、夜咳込みが激しく泣いて眠れないのでステロイドを点滴に追加。
ほぼ一睡もできず朝になりました。
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